老人性イボとほくろの違いは?老人性疣贅との特徴や見分け方って?

老人性のイボもほくろも肌の老化が原因で起こる皮膚の症状です。老人性疣贅といわれる老人性イボは、紫外線などが原因で硬くなった角質が塊になったものです。それに対して、ほくろは、メラニン色素が集まって皮膚の内面から出てきたものです。

老人性疣贅は、肌にぽつぽつと膨れ上がった状態で現れるのに対して、ほくろは平面的で隆起があまりありません。老人性疣贅は、肌の表面がガサガサしていますが、ほくろにはそのようなガサガサ感がないので見分けることができます。

ただ、色や形などから、この2つをちょっと見ただけで見分けるのは難しいともいえます。それぞれをよく観察すれば違いを見分けることができるので間違わないようにしましょう。

また、老人性のイボでは、数が増えていくことがあります。でも、ほくろは大人になってからあまり増えることはありません。この点も両者の違いです。

色や形だけでは判断しにくいものですが、それぞれに特徴があり治療の方法などにも違いがあるため、自己判断で決めつけないで必ず確認してから治療薬などの購入をしましょう。

イボなどができると、気持ちまでうっとうしくなってしまいます。出来るだけ早めの対策をとることをおすすめします。

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執筆者:かおり

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