目元のイボ、目の周りのぶつぶつしたイボの原因と治療方法は?

目元 イボ
目元のイボや、まぶたの大きいイボ、目の下のイボなど、目の周りにイボができると気になってしまいますよね。

目元のかゆいイボや白いブツブツなど、症状には色々なものがあります。

この記事では、目元のイボの種類や原因、目の周りのぶつぶつとしたイボは加齢と関係があるのか、病気の可能性があるのかについて解説します。

また、まぶたのイボの除去、漢方や効果のある市販薬、効く化粧品はあるのか?などについて詳しく説明していきます。

ここで紹介している目元のイボの情報があなたに役立てば嬉しいです。

目元のイボの種類|白い脂肪の塊のようなイボや、かゆいイボの種類と違いとは?

目元にできるイボの原因は脂肪が溜まった白い種類が多いですが、かゆい症状が現れるイボもあるんですね。

目元に1mmから3mm程度の、ごく白いブツブツができている時は、稗粒腫(はいりゅうしゅ)と呼ばれる種類のイボの可能性が高いです。

かゆみや痛みはなく、複数発生するケースが多く見られます。目元のイボの色が白いのは、角質や皮膚から分泌される脂肪がふさがった毛穴の中に溜まっているからで、白いニキビと似ているのが特徴です。

健康に害がない種類なので、特別な治療を行う必要はないですが、レーザー治療や圧出法治療で除去することもできます。

圧出法治療は、ニキビでも用いられる治療法で、専用の器具を使って毛穴から脂肪を押し出していきます。自力で行うと炎症や悪化を招くおそれがあるので、必ず皮膚科など医療機関で行いましょう。

目元にかゆいイボができた時は、ウイルスの感染が原因によるものと、擦れて傷が付いて炎症を起こしている場合があります。

目元や目の周りだけでなく、顔や体の他の部分に似たような症状が現れている場合があるので、皮膚科を受診して根本の治療を行うのが大切です。炎症を起こしているケースは、治癒するとかゆい症状が無くなりますが、目元が気になる時はイボそのものを除去する治療を行うこともできます。

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イボが目元にできる原因とその対処方法って?自分でできる簡単な対処法もある?

イボは全身どこにでもできるという特徴がありますが、特に目元は古い角質が蓄積しやすく、老人性イボとなりやすいです。

目元のイボの原因は、年齢とともにお肌のターンオーバーが乱れて、本来であれば剥がれ落ちるはずの角質がお肌の上に残っていることです。

紫外線を浴びてお肌が老化しているのも原因のひとつで80代のほとんどの人に見られます。老人性とはいっても、20代や30代でもできやすく、悩んでいる人は少なくないです。

目元は目立つ部位なので、自分で対処できないかと考える人も多いでしょう。目元のイボの自宅で自分でできる簡単な対処方法としては、イボ用のクリームを塗るというものです。

固くなった皮膚をやわらかくする成分が配合されていて、自然に治る場合もあります。ハトムギにはイボにいい成分が入っているので、ハトムギ茶を飲むという対処法もあります。

一度塗ったり飲んだだけで、簡単に取り去ることはできませんが、継続すると効果を発揮します。

また、目元のイボの原因である紫外線対策も自分で簡単にできる対処法のひとつです。日傘や日焼け止めを塗って新しくできるのを防ぎ、今あるものを増やさないようにするというもので、予防と考えてもいいでしょう。

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目の周りのイボは加齢や老化と関係ある?老人性のイボってなに?

目の周りにできるイボの中には、加齢や老化と関係がある老人性のものがあります。加齢と共に増える目の周りなどの良性腫瘍の一種で脂漏性角化症、老人性のイボまたは、老人性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれています。ウイルス感染によるものではなく、皮膚の老化現象の1つです。

その主な原因は、紫外線の影響といわれています。紫外線により、皮膚の表面でメラニン色素がつくられます。このメラニンは、お肌の生まれ変わりのターンオーバーによって角質と共に排出されます。

加齢に伴い、お肌の新陳代謝が悪くなったり、長い間紫外線にさらされることで、メラニンが蓄積されイボのような状態になるのです。老化に関係があるものですが、遺伝的な要素もあるといわれ、20代、30代位の若い方にできる場合もあるんですね。

目の周りなど、目立つ所にあったりすると気になりますね。紫外線と関係があるので帽子や日傘、日焼け止め化粧品を使うなどの対策をして予防します。またメラニンの生成を抑える美白成分が配合された化粧品でお手入れをすると、予防効果が期待できます。

老化により増えるので、アンチエイジング効果のある食べ物やサプリメントを摂取したり、お肌に悪い生活習慣やストレスに気をつけるのが大切です。

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イボが目の周りにできるのは病気の可能性もある?悪性のイボとそうでないイボの特徴と見分け方って?

目の周りにできるイボの原因は様々なため、形や色の見分け方を知って病気や悪性のものか、そうでないかを判断できます。目の周りのイボがごく小さいブツブツで白色の場合、稗粒腫の可能性があります。

白ニキビと似ていますが、かゆみや痛みの症状はないです。赤ちゃんから大人まで、年代に関わらず現れる場合があり、病気や悪性の腫瘍ではなく、角質によって塞がった毛穴に皮脂などが溜まっている状態です。

肌色や黄色っぽい色で、大きくても5mm程度の場合、汗管腫と呼ばれるイボです。30代以降の女性に多く見られ、表皮や真皮にある汗腺が、何らかの理由で増殖したことが原因で発生します。

おたまじゃくしに似た形になるのが特徴で、大きさによっては稗粒腫よりも目立ちます。どちらも目の周りにできるという特徴がありますが、病気ではないので放っておいても問題ないです。

目の周りに大きなイボができる時は、良性の腫瘍と悪性の腫瘍の可能性があり、良性の場合は皮膚の老化が原因で、痛みなどの症状はなく、色は褐色から黒色です。

悪性の腫瘍との見分け方は、急激に大きくなってきたり、痛みやかゆみなどの特徴があることです。見分け方に自信がない時は、皮膚科を受診して医師に診断してもらいましょう。

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まぶたのイボを除去すると跡は残る?除去するメリットとデメリットって?

まぶたのイボを除去する治療にはメリットとデメリットがあるので、跡が残るか気になる場合はよく確認する必要があります。紫外線や皮膚の老化が原因で生じるイボは、そのまま放置しても健康に影響は及ぼしません。

しかし目立つ場所にできると見た目が気になりますし、服がこすれる場所だと痛みや炎症を起こす可能性もあるんですね。

まぶたのイボを除去するメリットは、何よりも顔の目立つ場所の異物を取り除いてスッキリさせることができます。目の周りにあると異物感が気になりストレスの元となる場合も考えられます。

まぶたのイボを除去するデメリットは、皮膚のデリケートなまぶたの治療を行った後は、洗顔やクレンジングにしばらく注意しなければいけません。紫外線や外気による刺激から皮膚を保護しながら生活するなど、しばらくは治療部分を気にかけておく必要があります。

治療法によるメリットやデメリットも存在します。顔にできるイボは特に跡が残るか気になる人も多いため、跡が残りにくく再発しにくいレーザー治療が選ばれます。

それでも治療後は目立たずとも傷がつきますので、肌のターンオーバーを促す外用薬を使い徐々に跡を薄くしていく時間として3ヶ月程度は必要となります。

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目元のイボに効果のある漢方とその効き目と成分は?

目元にイボができた場合、昔から効き目があると言われ、実際に効果が期待できる漢方成分を使うことがあります。イボは一般的な皮膚の病気なので、市販薬も多く販売されています。漢方を利用する人も少なくないです。

老人性イボの漢方と言えば、ヨクイニンです。ヨクイニンは、昔からハトムギとしても知られています。ハトムギは、中国の南部から東南アジアに生息する植物で、タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富です。西洋医学のようにイボを直接除去せずに、体の免疫力を高めることでイボの原因となるウイルスのパワーを弱めていきます。

ヨクイニンを処方してもらって飲む方法だと、治療に痛みを伴うことがないというメリットもあります。ただ、治るまでに時間はかかります。また、できものの種類によっては効果が出にくいものもあります。

最近は、高い効き目で有名な杏仁オイルも人気が高いです。目元が乾燥している場合は、乾燥を防ぐためにオイルを付ける人も少なくないです。

効き目や効果については、個人差があります。服用している薬の成分や漢方薬の成分、量によっても結果は違います。目元が乾燥すると老けて見える場合があるので注意が必要です。目元のイボで皮膚科やクリニックを選ぶ場合は、できるだけ実績が豊富で信頼できるところを選ぶのが大切です。

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目元のイボに効く市販薬は薬局やドラッグストアでも買える?

目元のイボに効果的な薬を使いたい場合、市販薬は薬局やドラッグストアでも販売されています。

目元ですと皮膚がとても薄い部分ですので、強力な成分が配合されている市販薬では少し負担が大きい可能性もありますし、すでに使ってみたけれどあまり良くなかったという方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合には、イボコロリ内服錠などの錠剤タイプの薬を飲んでみるといいかもしれません。

イボコロリ内服錠なら毎日飲むだけで顔や首元にできたイボを減らしていくことができますし、皮膚が薄い目元でも負担をかけることがないです。もちろん、薬局やドラッグストアでイボコロリ内服錠を購入できるので目元のイボで困っていたらぜひ試してみてください。

そして、つぶぽろんの目元温和漢も非常に優れた市販薬です。目元専用の角質柔軟薬ですから、刺激やダメージを受けることなく角質粒を無くすことができます。

こちらの薬も薬局、ドラッグストアで購入できるのですが、地域によっては商品を置いていない可能性もあったりするので、そのような場合は大手のネットショップなどを利用して購入するのをおすすめいたします。

値段もリーズナブルなので、継続して購入しやすいところもメリットです。

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まぶたにできた大きいイボにも塗り薬やクリームを塗ると効果的?大きいイボや小さいイボで薬は使い分けるの?

突然イボができる場合がたまにあります。そんなとき、決して無理に取ろうとしてはいけません。また、簡単に取れるものではないです。力任せに取ろうとすると皮膚を傷つけて、その傷口から細菌が入り込んでしまう恐れもあります。

自身の力で無理やりに取ろうとしないのが基本です。加齢によって皮膚が老化するのは避けられません。

時には、まぶたにイボが発生する場合もあります。痛みがないというので放置している人もいますが、かといって自然に治ることはほとんどないです。逆に、サイズが大きいものになったり、はっきりとわかる色になってしまう場合もあります。

ですから、何もしないでいるのは事態の改善には役立ちません。まぶたのイボが小さいうちなら、治療の余地は残されています。

大きいものとなってしまうと治すのも大変ですし、跡が残ってしまう可能性も出てきます。気がついたら小さいうちに、すぐに皮膚科に行くのが大事です。

処方してもらった塗り薬やクリームを指示されたとおりに塗ると、大きい効果が期待できます。医師の出した塗り薬やクリームですので、安心して使えます。

まぶたにイボができたら小さいうちに病院に行って、医師に塗り薬やクリームを処方してもらうのが賢明です。

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目の下のポツポツしたイボに効果のある薬の価格相場は?安い値段で買える薬はある?

紫外線や遺伝などが原因とされる角質粒ですが老人性イボとも呼ばれ、目の下や首など肌色から茶色のポツポツが出るとなかなか治りません。老人性といっても20代から30代の若い方にもできる場合もあります。見た目が悪いので早めに治したいものです。

医療機関では保険が利かない場合もありますし、美容整形に通うとポツポツ除去施術は値段も高額です。
こんな時に注目したいのが市販薬です。

よく見かけるイボを除去する軟膏には目の下などを含む顔や首には使用することができないものがあるので注意が必要です。市販薬は価格も低めで使い続けることで効果を発揮する体に優しい成分のものが多いです。

塗り薬ではシコンやトウキを配合している漢方の紫雲膏があり、価格は50gで1200から1500円です。

飲み薬では生薬のヨクイニンを配合したイボコロリ内服液は目の下のボツボツにも効果があり値段は1500~2000円です。ヨクイニンエキスを錠剤にしたヨクイニンSは2500~6000円で、ヨクイニンの顆粒タイプは1500~2000円です。

医薬品ではありますがネットで簡単に購入できます。いずれも使用し続けることで効果を発揮し3ヶ月ほどでポツポツが消える方も多いようです。ネットなら価格を比較しやすく安い値段のものを入手するのに便利です。

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目の周りのぶつぶつしたイボは病院の皮膚科で治療できる?その費用相場は?

目の周りは身体の中でも特に皮膚が薄く、目をこすったり瞬きを繰り返す事によって皮膚が擦れ合ったり、古くなった皮膚や角質が溜まりやすいことからぶつぶつとしたイボができやすく、年齢に関係なく誰でも出来ることがあります。

通常のイボであれば、病院へ行かなくても市販されている薬やテープなどを使って治すことも出来ますが、目の周りにできたぶつぶつとしたイボの場合には市販薬を使ったり、テープを貼ることができないため、病院へ行って皮膚科で治療を受ける方法が安全かつ一般的な方法です。

また、目の周りというと眼科を思い浮かべる人もいますが、イボの治療の場合には皮膚科で診察を受けるのが一般的です。

たとえそれが目の回りに出来たぶつぶつとしたイボであっても、特別な手術などが行われることはほとんどないため外科ではなく皮膚科での治療になります。

そして、その治療に掛かる費用はその病院や通院回数によっても変わりますが、イボにも保険が適応されるため、保険があればその費用は数千円程度で済む場合がほとんどです。

そのため、費用の負担を軽くするために自宅で市販薬を使って治すよりは、きちんと病院へ行って皮膚科で適切な治療を受けた方が安く済む場合もあります。

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目の下のイボに効く化粧品や化粧水、美容液にはどんなものがあるの?

目の下にできてしまったイボに効く化粧品、化粧水、美容液にはいろいろな種類がありますが、やはりハトムギエキスやアンズエキスが配合されている化粧品を使用しますと、スピーディーに改善していくことができるようになります。

ただ化粧品にもさまざまな種類がありますし、化粧水や美容液などの基礎化粧品をすべて買い揃えると、費用の負担額もそれなりに大きくなってしまいます。

おまけに毎日のスキンケアも手間がかかり、多忙な方には面倒に感じてしまうマイナス面もあったりするので、オールインワンタイプの化粧品をおすすめいたします。

「艶つや習慣」というオールインワンジェルでしたら、化粧水や美容液、クリームといったアイテムを使い分けなくても、洗顔した後はこれ一つでお肌のお手入れを終わらせることができます。

もちろん、目の下のイボに効くハトムギエキス、アンズエキスの両方が配合されていますので、化粧水や美容液を一つずつ使用していくよりも効率が良いです。

目の下のイボだけではなく、他の部位にできてしまったイボにも効く上、お肌のザラザラも改善することができるので、艶つや習慣を使用していけば、ツルツルで若々しいお肌を取り戻すことが可能です。お手頃価格で購入できますので試してみてください。

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執筆者:かおり

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