イボが目の周りにできるのは病気の可能性もある?悪性のイボとそうでないイボの特徴と見分け方って?

目の周りにできるイボの原因は様々なため、形や色の見分け方を知ることで病気や悪性のものか、そうでないかを判断できます。目の周りのイボがごく小さいブツブツで白色の場合、稗粒腫の可能性があります。

白ニキビと似ていますが、かゆみや痛みの症状はありません。赤ちゃんから大人まで、年代に関わらず現れることがあり、病気や悪性の腫瘍ではなく、角質によって塞がった毛穴に皮脂などが溜まっている状態です。

肌色や黄色っぽい色で、大きくても5mm程度の場合、汗管腫と呼ばれるイボです。30代以降の女性に多く見られ、表皮や真皮にある汗腺が、何らかの理由で増殖したことが原因で発生します。

おたまじゃくしに似た形になるのが特徴で、大きさによっては稗粒腫よりも目立ちます。どちらも目の周りにできるという特徴がありますが、病気ではないので放っておいても問題ありません。

目の周りに大きなイボができる時は、良性の腫瘍と悪性の腫瘍の可能性があり、良性の場合は皮膚の老化が原因で、痛みなどの症状はなく、色は褐色から黒色です。

悪性の腫瘍との見分け方は、急激に大きくなってきたり、痛みやかゆみなどの特徴があることです。見分け方に自信がない時は、皮膚科を受診して医師に診断してもらいましょう。

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執筆者:かおり

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